転職サイト【ワークポート】と他サイトとの違いは?
「インディード」「リクルート」などがある中、今回調査した転職サイトは「ワークポート」。実際に説明会に行ってきました!その中での気付き、学びをシェアしますね
これから転職、就職を考えている方に是非読んでもらいたいと思います。参考になれば是非シェアの程よろしくお願いします!
転職までの手助けをしてくれる
転職サイトとは転職希望者が転職するまでの手助けをしてくるところである。
転職希望者と面談を実施し、現在どんな業界に興味を持っているのか、過去にやっていた仕事や実績はあるか、転職するきっかけは?などの質問を最初に行う。
こちらの転職先の希望条件を提示すると、担当エージェントから「こんな企業あります」「希望の条件に当てはまりますがどうですか」と紹介してくれるので気に入ったらその企業と日程を調整して面談と言う形になる。
実際の経験談はこちらから!
現在もワークポートからエンジニアとして転職された方の記事です!
IT業界とのつながりがNo.1の実績
ワークポートは他の転職サイトと比べ、IT業界との繋がりでNo1の実績を持っている。
と言いますのも、元々ワークポートはIT企業をメインに転職支援を行っていたので、IT業界とはかなり縁があるようだ。その証拠にここ数年で多岐にわたる業界への参入を実施。
転職サイト全体ランキングで見ると、4位ほどである。
が、しかし!!
IT業界への転職に関しては優れていると前述しているとおり、IT業界への転職率は1位で有る!
無料で転職活動の支援をしてくれる
転職支援は無料で行っている。
途中で「合わないからやめる」そう言った時でも、費用は一切かからない。
ただ注意するべき点は、入社が決まってから辞退するは基本NG。
これは企業と転職支援会社との信頼関係、企業側がPCや机などを準備していたら、
その分ムダなコストが発生してしまう。
その時の損害賠償は自己責任と言うこと。内定の時点ならまだ辞退可能とのことです。
まとめ
・転職サイトは転職するまでのお手伝い
・ワークポートはIT業界に特化している
・転職支援は基本的に無料