パスの出し方が難しすぎる！

本日後輩にプログラミングを(生意気にも)教えていました！

後輩は僕の住んでいる所より離れているのでzoomで画面共有とかしながら、リモートでやってました！

Mac買いたての子で、色々操作不慣れな中僕のつたない教え方で頑張ってくれました…

本当にありがとう…

プログラミングの方も本当に説明が下手だし、着地点を明確に出来てないから何からやればいいのかってところでいつも準備不足なのを感じています…

ただ、この経験はすごい価値があったと思っていて、どうすれば伝わるかどうすれば興味を持ってもらえるかとか考え直すところは山ほど出てきています…

この企画の目的をはっきりしておかないと行けないです

1.僕を応援してくれる話し方を身につける

2.自分の企画にどれだけの人が寄って来てくれるのか

　また、寄って来てくれた人はどんな人が多いのか

3.物を売る難しさを痛感する

4.プログラミングに興味を持っている人がどれくらいいるのか

1.結果がまだ見えないし、ほとんどの人はプログラミングを学びたいと思っている人達だ

2.現在4人、男100%、絶対参加するけど現在は別の事で忙しいから終わってから、好奇心旺盛、プログラミングをやろうと思っていたからとりあえず知り合いから教えてもらおう、これから頑張って欲しいから

3.どんな言葉を使えば伝わるのか、どこでどのタイミングで宣伝すれば良いのか（現在インスタのDM）、そもそも売る必要があるものなのか

4.これはアンケートで聞きました、11人が回答してくれた結果、マクロに興味がある人が7人、Webページを作るが2人、とりあえず触ってみたいが2人

結果、マクロの勉強会的なものが一番刺さるのでは？なんて思ってます。

中には、マクロよりも難しいことをしているのにマクロに回答を入れてて、実はPythonが学びたいだと....選択肢少なくしてごめんね

学びたいと思っている人に無理に教えるよ！なんて強制してしまうとその人の熱量を下げてしまう。

その人が今どんな課題を持っていて、どんなことに取り組んでいて、本業の忙しさはどれくらいのものなを把握する必要がある。つまり、その人の生活をイメージして声をかける必要がある。